IJOYのココがすごい特集【400万枚売れた衝撃自己吸収フィルム編】

おすすめガラスやフィルム

360°全面衝撃吸収のスマホケース「アイジョイ」。その強さのヒミツはこちらの記事でもご紹介しましたが、この記事ではアイジョイ付属の衝撃自己吸収フィルムについて解説したいと思います。

販売実績400万枚!全種類に専用の衝撃自己吸収フィルムが付属

実はこの衝撃自己吸収フィルム、「衝撃吸収フィルムといえばこれ!」と指名買いをされる程にまで人気になったフィルムです。なんと累計販売数が400万枚突破!
たくさんの方に長く愛用されているので、安心してご使用いただけます。

アイジョイのケースに合わせたピッタリ設計

アイジョイが360°どこから落としても衝撃を吸収するために、衝撃自己吸収フィルムの形にもこだわりがあります。

社長の植っち
社長の植っち

「フィルムが貼りやすく・カバーも使いやすく」を追求したピッタリ設計♪

フィルムが大きすぎると・・・フロントカバーに干渉してフィルムの端に空気が入りやすくなる

フィルム小さすぎると・・・フロントカバーとフィルムの間の溝ができてホコリなどゴミが溜まりやすくなる

ディスプレイギリギリまで保護するために、フロントカバーとの隙間を「大きすぎず・小さすぎず」ちょうどいいサイズに設計されているのです。

一般的な衝撃吸収と全面衝撃吸収のアイジョイの比較
一般的な衝撃吸収と全面衝撃吸収のアイジョイの比較(写真はiPhoneX)

衝撃吸収するならガラスよりも衝撃自己吸収フィルムが断然おすすめ

ガラスが割れたスマートフォン
ガラスが割れたスマートフォン

スマホのディスプレイに貼る強化ガラスは非常に人気があります。しかし「強化」とはいえども、外部からの衝撃には弱いのが特徴です。

社長の植っち
社長の植っち

強化ガラスは「硬くて傷が付きにくいけど衝撃吸収力は弱い」のです

アイジョイに付属する衝撃自己吸収フィルムは、一般的な保護フィルムには無い「衝撃吸収層」があることで衝撃を受けた時のクッションの役目をしてくれます。

液晶保護フィルムの構造(一般的なフィルムと衝撃吸収フィルムの比較)
液晶保護フィルムの構造(一般的なフィルムと衝撃吸収フィルムの比較)

iPhone12シリーズ対応アイジョイは「抗菌」機能もプラス!

新型コロナウイルスの影響で抗ウイルスや抗菌に対する意識が高まったことで、さらに安心して使えるよう2020年に発売したiPhone12シリーズ対応のアイジョイには「衝撃吸収」機能に加え、「抗菌」機能も追加されました。

日常的に様々な場所へ持ち運ぶスマートフォン。手をこまめに洗うようにスマホケースにウイルス・抗菌対策をするのは難しいですよね。
フル抗菌タイプのアイジョイには、お客様がいつでも安心できるもの作りたいというアイジョイ開発チームの想いが込められています。

汚れてしまったら簡単取り換え!衝撃自己吸収フィルムの単品販売もあります

もはやフィルムは消耗品。ケースを丸ごと買い替えなくても、フィルムだけ買い替えれば長く使うことができます。

社長の植っち
社長の植っち

一般的な保護フィルムに比べると表面の硬度が6Hもあるから傷にも強い!

この記事のまとめ

1.IJOYに付属する衝撃自己吸収フィルムは販売実績400万枚の人気製品
2.ケースに干渉しないピッタリ設計
3.衝撃吸収力なら強化ガラスよりも衝撃吸収フィルムを
4.iPhone12対応シリーズはさらに抗菌機能も追加
5.フィルムだけ単品で買えるから長く使える

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