全面衝撃吸収のスマホケース アイジョイの強さのヒミツについて解説します。他の衝撃吸収ケースとどう違うのかもさっそく見ていこう。
全面衝撃吸収してくれるスマホケース アイジョイの大きな特徴3つ
全面衝撃吸収のスマホケース アイジョイはガラス面の衝撃も吸収する設計
スマホのガラスは割れやすいことから、衝撃吸収ケースの種類も豊富です。その多くは背面の衝撃を吸収するもので、このアイジョイはガラス面の衝撃も吸収してくれるのが大きな特徴です。


売上No.1の衝撃吸収フィルムが付いてさらに安心
このアイジョイは専用の衝撃吸収フィルムが付属品としてついています。ケースとぴったり合う形状に設計され、 ディスプレイ の傷を防ぎながら落とした時の衝撃からも守ってくれます。不器用な人でも簡単に貼れて、失敗しても貼り直すことができます。
ケースとフィルムがセットになっているので、ケースの端にガラスやフィルムが干渉して空気が入ってしまう心配もありません。
いろいろ買うより断然お得 アイジョイひとつで事足りるお得感
ちなみに下の写真のiPhone8対応のアイジョイのメーカー小売価格は2,315円(税抜)。(アイジョイ購入サイト)一般的に他の衝撃吸収ケースは2,900円~3,500円ほどするので、ガラス面を保護するフィルムや強化ガラスを別に買おうとすると、さらに1,000~3,000円かかることも。
アイジョイひとつ買えば、ガラス面もばっちり保護できるのであれこれ買う必要がありません。

割れない・壊れない、つまり修理代が浮く!
スマホのガラス、割れやすいですよね。みなさんは修理に出したことありますか?ちなみに修理代はiPhoneのAppleCare+に加入している場合で3,400円(2回まで)、加入していなければ機種によって16,400~35,800円かかることもあります。
せめて2年以上は長くスマホを使い続けたい、それなら割れないように対策しなければなりません。アイジョイを使えば、どんな角度から落下しても衝撃を吸収してくれるので、極度の衝撃が加わらない限り割れる確率はぐんと減ります。割れない・壊れないから修理代も浮くというワケなのです。
全面衝撃吸収のアイジョイ 強さのヒミツ
3つのパーツで全面衝撃吸収
全面衝撃吸収のアイジョイは①背面を保護するバックパネル、②機種本体の側面から全面ガラスの端を保護するフロントカバー、そして③ガラス面を保護する衝撃吸収フィルムの3つのパーツで構成されています。

装着した状態でiPhone8の場合厚みは11mm。余計な凹凸がなく、手にしっかりとなじみます。ちなみに重量はアイジョイだけで50g(衝撃吸収フィルムのはくりシート込み)。はだか持ち(ケースを付けないこと)になれてる方は厚みや重さが気になるかもしれませんが、いつもケースを付けている方なら重すぎたり厚すぎると感じることも少ないでしょう。

衝撃を吸収する柔らかい材質と、傷も防ぐ硬い材質を組み合わせたハイブリッド素材
落下時に強い衝撃を受けガラスの破損につながりやすいため、フロントカバーは柔軟性の高いTPU(ティーピーユー)というプラスチック製で、この素材の柔らかさが衝撃を吸収する役目を果たします。
そしてバックパネルは、外側はポリカーボネート(PC)という硬くても欠けにくいプラスチック製、内側は柔らかいTPUが一体になっています。つまり、傷を防ぎながらも衝撃を和らげてくれるのです。

全面衝撃吸収のアイジョイは画面の端ギリギリまで保護できる

他の一般的な衝撃吸収ケースとの大きな違いは、一番割れやすいiPhoneのガラスの端の部分を操作性を損なわないギリギリまで保護できるように設計されているところ。この究極のピッタリ感がアイジョイのこだわりなのです。
ディスプレイの周囲にあるセンサーとカメラ部分やスピーカー以外の部分をフロントカバーでしっかり保護し、 ディスプレイ は衝撃吸収フィルムが保護します。
iPhone6からiPhone8までの機種でホームボタンがある場合でも指紋認証のしやすさを配慮されたギリギリ設計です。

ワイヤレス充電Qiも使えて、キャッシュレス決済にも対応
ケーブル充電はもちろんのこと、ワイヤレス充電器にも対応します。最近街中やカフェなどでもワイヤレス充電器が使える場所が増えてきたので、充電ケーブルを忘れた!という時でもケースを装着したまま充電できます。
またコンビニやスーパーでのキャッシュレス決済もケースをつけたままスムーズにできますよ。
